平成31年度

 

 

 

 

 

 

 

 

・指定介護老人福祉施設

・短期入所生活介護

・通所介護

・訪問介護

・居宅介護支援事業所

 

 

 

 

 

 

 

 

☆★   も く じ   ★☆

 

はじめに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1

 

1 基本方針・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1

 

2 運営方針・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1

 

3 事業方針

 

〔1〕 「指定介護老人福祉施設」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

〔2〕 「指定居宅サービス事業」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    

T〔短期入所生活介護〕(ショートステイ)・・・・・・・・・・・・・・5

    

U〔通所介護〕(デイサービス)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6

    

V〔訪問介護〕(ホームヘルパー)・・・・・・・・・・・・・・・・・・6

 

 〔3〕 「指定居宅介護支援事業」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はじめに

 法人が運営する各種事業の健全な発展、社会福祉の増進に努め、利用者に対しては親切丁寧を旨とし、言動は細心の注意を払い、利用者の信頼が得られるよう常に努力いたします。職務の社会的責任を自覚し、互いに協力し、職場の秩序に努めます。

利用者に対しては優しさと、暖かなぬくもりが感じられる施設を目指します。

 社会福祉法人わたらせ会の理念を遂行するにあたり、役員の皆様をはじめ、地域民生委員並びに地域住民の皆様のご理解ご協力を頂きながら、入居されている皆様が地域社会の一員として、安全で安心した生活が送れるよう職員と共に一丸となって努力、邁進してまいります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

平成31年度サンライズさかいの基本方針並びに運営方針

 

1.基本方針

 わたらせ会の理念である各種事業の健全な発展と利用者の尊厳を保持し、自立した生活を営む事ができるよう支援していきます。利用者に対しては、個人、個人の要望に可能な限りお答えできるようマンパワーの技術、専門性を高め、自立した生活が営む事が出来るよう支援してまいります。

 地域の皆様のお声を十分に傾聴し、幅広い福祉の分野で地域社会へ貢献できる施設、暖かな人のぬくもりと笑顔のあふれる施設を目指します。

 地域の皆様から信頼される施設、幅広い福祉の分野で貢献できる施設を目指し、職員一同と共に

努力、邁進してまいります。

基本方針を職員全員が遂行し、実現できるよう以下8項目を運営方針として掲げます。

 

2.運営方針

 【1】個人の尊厳

利用者には誠実に対応し、温かさが感じられる介護を実現し、利用者の意向を尊重し、能力に応じ、可能な限り自律した生活を営む事ができるよう支援させていただきます。

  

 【2】個別ケアの確立

ケアプランを軸に多職種協働による個別ケアを実現いたします。

利用者の思いや要望を周知し、統一した介護が提供できるようチーム力を強化して行きます

 

 【3】利用者の健康維持

各部署が利用者の日頃の状態を把握し、異常や変化に気付き、早期に対応し悪化を防ぎ現状維

持に努めます。

感染症予防対策については、研修、会議等を行い職員の感染症への理解を深め感染症の発症

を予防いたします。

 

 【4】職員の資質の向上

  求められるサービスに応えられる様、職員一人ひとりの技術、能力の向上を目指し職員の育

  成に力を入れていきます、又新人の職員については、新人研修委員会により、丁寧に指導を

  行い全ての職員の資質が向上するよう努めてまいります。

 

 【5】地域との連携

地域の皆様に信頼される施設を目指します、地域の皆様の声を傾聴し、社会福祉法人の役割

  が充分果たせるよう邁進いたします。

  地域の皆様とのコミュニケーションを大切に致します。

 

 6】他部署との連携

  報告・連絡・相談がスムーズに取れるよう統一し、施設、組織の力を100パーセント発揮でき

  るよう取り組み、お客様の要望に答えられるように努力いたします。

  各部署との連携を密に取り、情報を共有し切れ目のない介護サービスを実践いたします。

 

 

 【7】職員の共通認識

  職員間互いに尊重し、常に謙虚な気持ちを忘れず利用者の心に寄り添う介護を実践いたします。

  お互いを信頼し、人の批判をせず互いに支えあい一つの力を大きな力に変え、質の高い介護

  サービスを提供していきます。

 【8】ケアハウス

  年間を通し外出の機会を計画し、季節を感じて頂き、生活に楽しみや生きがいを持って頂けるよう支援させていただきます。

  入居されている皆様の声には傾聴し、安心して過ごして頂ける体制を整えます。

  入居されている方の身体機能、精神機能が維持できるよう、毎日の生活の中に運動の時間を持ち、支援していきます、レクレーションの時間も適宜もうけ他者との交流の場が持てるよう援助して行きます。

 

〔1〕指定介護老人福祉施設

〔特別養護老人ホーム〕

1.事業計画

入所されている方が健康で安全な生活が送れるよう、今年度は感染症予防に努めると共に、

利用者一人ひとりの健康状態を職員全員が周知し、各部署との連絡網を強化し異常時は早期に対応重症化しないように努める。

選ばれる施設を目指し職員一同一丸となって、より良い介護サービスが提供できるよう取り組

んで行く。

 

2.事業方針

生活支援:リハビリ体操 口腔リハビリ 週間レクリエーション 月間行事

年間行事:秋祭り 敬老祝賀会 忘年会 ビアガーデン バザー など

地域交流:秋祭り シルバーサロンへの協力参加 ボランティア受け入れ

 

3.目標

(1)健康管理

 ・感染症の発症を予防するために、感染症委員会の決定事項を各部署で実行していく。

 ・利用者の日々の健康状態を把握し、異常の早期発見に努め、早期に対応する。

 ・入所者の高齢化が進むが、可能な限り元気に過ごして頂くためにも、寝食分離を行い

  昼間は離床を促進し身体機能の低下を予防して行く。

 

(2)事故防止への取り組み

 ・ヒヤリハットの重要性を会議等を通じ、職員全員が周知できるよう注意して行く。

 ・起きた事故を分析し再発しないよう早期に対応策をとり職員全員が周知する。

 

(3)各職種間の報告・連絡・相談

 ・介護職員は生活相談員・介護リーダーへ報告介護リーダーは生活相談員に報告、生活相談員

  は施設長、及び他職種に報告する。

 ・連絡ノート等の活用、一人ひとりの職員が報告、連絡、相談が徹底されるよう意識し責任を持

  って他職員に伝える。

 

 

 

(4)職員教育

 ・新人職員には新人研修委員会が中心となりプログラム及び手順書を用いて指導する。

 ・生活相談員は介護職員に対し指導・教育を行う。

 ・介護リーダーは業務内外で介護職員の指導・教育を行う。

 ・中堅職員は後輩の手本となるような姿勢で業務に取り組む。

 

(5)生活機能、維持向上に向けての取り組み

 ・居室担当者が担当入所者の心身の状態を把握し、状態・ニーズに沿った対応を行うことで残存

  機能の維持向上に努める。

 ・日々の体操、レクリエーション等において身体・精神機能の活性化に努める。

 

(6)感染症予防の取り組み

 ・体力の弱った高齢者と接する仕事である事を、職員一人ひとりが再認識し感染症を意識し予防

  に努める

 ・環境整備を日頃よりきちんと行い、手すり、ドアノブ等清潔にし換気も徹底し実施する。

 ・感染症対策委員会を中心に、施設内研修を行い、職員に正しい知識を指導する。

 

(7)防災安全対策

 ・防災マニュアルに定められた訓練を実施し、突発的な災害や火災に於いても、対応できるよう 

  施設全体で意識し、協力体制を強化する。

 ・防火管理者は、マニュアルを随時見直し職員に周知させる。

 

(8)節電・節水・節約

 ・入所者に影響が無い範囲で、節電に努める。

 ・節水を心がけ水の出しっぱなしがないよう朝礼等で職員に伝えて行く。

 ・物品の購入は無駄な物は購入しない、施設で修理できる物は修理して使用する。

 

()苦情への取り組み

 ・苦情の内容については真摯に受け止め対応する。入所者、家族の思いを共有し速やかに対策を

  練り、改善に向け取り組む。内容については職員に報告し再発防止に取り組む。

 ・入所者、家族の思いを共有し速やかに対策を取り改善に取り組む。

 ・内容によっては県、市の連絡も速やかに行う。

 

看護について

・利用者様の健康管理に留意し、異常時は早期に嘱託医に報告指示を受け悪化を予防して行く。

・日々の体調確認を行い、変化ある時は適時対応し他部署との連携、情報の伝達を行い介護職員

 に速やかに指示を出す。

・感染症の予防、発症時の対応を速やかに行い、感染の拡大防止に努める。

 

施設介護支援門員

・利用者1人ひとりの尊厳を保持し、日常生活が支えられるように、自立支援にむけたケアマネジメントの展開を目標とする。

・定期的にモニタリングを行い、利用者の自立支援に向けたアセスメント、プラン作成を行います。

・研修会の積極的な参加、幅広い知識や技術の習得に努めます。

口腔管理について

・腔機能は「食べる喜び」「生きる喜び」「発話・発声」「表情」等を通し、日常生活を支え

 口腔から脳の刺激により認知症の進行を予防して行く。

・利用者の生きる喜び・食べる喜び・の継続を目的に、質の高い生活が送れるよう努める。

・可能な限り経口摂取が維持できるよう、残存歯の維持や義歯装着により咀嚼能力が維持できるよう口腔管理を行って行く。

・日常生活における口腔衛生管理体制の質の向上を図り、入所者、利用者様が心身共に安定

 した生活が送れるよう支援して行く。

 

栄養管理について

郷土食や季節感のある献立を提供して行くと共に、給食会議を開催し、情報を収集、利用者の希望を反映した献立になるよう努め、残食の軽減を図る。

・各職種からの情報を収集し、栄養状態やニーズを把握し摂食、嚥下障害に応じた食事が提供できるようにし、口から食事を取ることが継続できるよう支援する。

・新規入所時、再入所時には、医療機関連携して情報収集を行い、栄養、食事の調整を行う。

・療養食の提供については、様々な身体的疾患に合わせ、疾病治療の直接的手段として医師の発行する食事箋に基づいて食事の提供に対応する。

・部署内の連携を図り、新メニュウを考え、利用者様に食事に関心を持って頂けるよう努力して行く。

 

〔2〕指定居宅サービス事業

T 〔短期入所生活介護〕(ショートステイ)

1.事業計画

・利用者が在宅での生活が継続できるよう、利用者の状態に把握に努め、利用時の様子を家族

 ケアマネジャー等へ報告し情報の共有を図る。

・利用者の情報を出来る限り正確に把握し、その情報を全職種・全職員が共有し質の高いサー

 ビスが提供できるよう努める。

・自宅での生活が維持継続されるよう、施設で身体機能、精神機能の維持に努める。

 

2.事業方針

 ・安全で安心して頂けるサービスを提供すると共に、ショートステイでの生活に楽しみを持って頂けるよう支援し、残存機能・生活機能等の向上に繋がるようレクレーション活動にも力を入れて行く、担当ケアマネジャーと協力しご家族の介護負担を軽減すると共に、利用者に安心して生活して頂ける環境を整える。

 

3.目標

・昨年度同様、新規利用者の安定した確保、安定した利用を目指す。

・他事業所のケアマネジャーや他の事業所と協力し、統一したケアが出来るよう連絡を密にし

情報を共有し信頼関係を構築する。

・利用者の荷物の管理を行い、紛失や返却ミスがないようにする

 

U 〔通所介護事業〕(デイサービス)

 1.事業計画

 ・利用者が可能な限り在宅での生活が維持できるよう支援し、身体機能、精神機能の向上及び

  社会的に孤立の解消が図れるよう努める。

 ・家族の介護負担に軽減に繋がるよう支援して行く。

 ・各事業所との連携、情報共有に努め、利用者のより良いサービス提供に努める。

 2.事業方針

・利用者の尊厳を常に意識し、誠実に優しく対応し笑顔があふれるデイサービスを目指す。

・安全に配慮し快適なサービスを提供すると共に、楽しみを持って頂けるような取り組みを行  

   う。

・常に利用者に寄り添い利用者の声を傾聴する。

 

 3.目標

 ・利用者のニーズを職員全員が把握し、個別ケアを実現する。

 ・利用者の視点から考えたレクレーションの提供に努める。

 ・他職種との連携を密にし、更なるサービスの向上に努める。

 ・安定した利用者人数の確保に努め、営業活動を定期的に実施する。

 ・物を大切にし、経費の節約、節電に努める。

 

V 〔訪問介護事業〕(ホームヘルパー)

1.事業計画

 ・居宅介護支援事業所の介護支援専門員に働きかけ、新規利用者様を獲得する。

・通院等乗降介助を開始し、今までとは異なるニーズの利用者様へもサービス提供を行えるよう

にする。

 ・ショートステイ、デイサービスなどと情報共有し、新規利用につなげるよう努力する。

 

2.事業方針

 ・利用者様の尊厳を旨とし、安心して利用して頂ける訪問介護ステーションを目指し、利用者

  様の意向を傾聴しサービスを実施して行く。

 ・均一的なサービスが提供できるよう研修の機会を持ち、技術の研鑽を図る。

 

3.目標

・居宅支援事業所のケアマネージャーに働きかけ、新規利用者様を獲得する。

・通院乗降介助を加え、今までと異なるニーズの利用者様へもサービスの提供を視野に入れ、

 柔軟に対応していく。

・ケアハウス、ディなど他部署との連携を強化し、新規利用に繋げる。

・定期的な会議を行い、サービスの情報を共有し質の高いサービスの提供に努める。

 

 

〔3〕居宅介護支援

〔居宅介護支援事業〕

 1.事業計画

・個々の有する能力に応じ自立した生活を営む事ができるよう配慮し、継続的に支援を行う

・一人暮らしや認知症の高齢者、中重度の要介護者の方でも地域で安心して暮らせるよう医療、関係事業所、地域の方との連携を深め、総合的なサービス提供を行う。

 

 2.事業方針

  ・利用者の心身又は家族の状況等に応じ、継続的かつ計画的にサービス利用が行われるよう

   居宅サービス計画を作成する。

  ・利用者の人格を尊重し、常に利用者の立場に立って、提供されるサービス等が特定の種類

   特定の事業所に不当に偏る事がないように公正中立に行う。

  ・利用目的を明確にした上で個人情報を取得、目的の範囲内での利用とし、取り扱いを厳重に

する。

  ・心身に及ぼす不当な扱いや虐待を受けている事が疑われる場合は、速やかに市町村、地域、

   包括支援センターへ連絡相談を行う。

 

 3.目標

  ・各地域包括支援センター、医療機関との連携を今まで以上に強化して行く。

  ・介護支援専門員としての資質向上、専門的知識、技術向上を目指し、研修等に積極的に参加する。

  ・サービス事業所と連携を密にする事で、取り組んでいる活動やアピールポイントを

   把握し、利用者拡大を目指して行く。

  ・日々過酷な感情労働に携わる職種である事から、ストレスを抱えず心身の健康管理

   に十分配慮した職場作りを心掛ける。

  ・報告・連絡・相談の徹底。